真宗佛光寺派 湖山 法圓寺

法圓寺について

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宗旨

親鸞聖人
真宗佛光寺派
ご本山 本山佛光寺(京都)
ご本尊 阿弥陀如来

阿弥陀如来像の写真

真宗佛光寺派とは?

 越後流罪に遭われた親鸞聖人は、ご免罪の翌年、建暦二年(1212)に京都に帰られ、京都・山科の地に草庵を結ばれました。この草庵を建てられたことが佛光寺の草創であると伝えられています。つまり、佛光寺は親鸞聖人が、ご在世の時に自らが建てられたお寺であるということができます。

 これに対して、本願寺は親鸞聖人がお亡くなりになった後に、お骨を安置する廟所として成立したお寺です。浄土真宗は公認されている派が10派あり、東西本願寺と佛光寺は全く系統が違う本山です。

 親鸞聖人在世の当時、真宗の教えは関東を中心に広がりをみせていましたが、第七世・了源上人になって、佛光寺は教化活動の拠点を旧仏教の盛んな京都に置き、光明本尊・絵系図・交名帳を用いて西日本一帯の布教活動に力を入れ、室町時代には、本願寺をしのぐ勢力をほこったと言われています。このため、了源上人は佛光寺の「中興の祖」とされています。

詳しくは、「本山 佛光寺」HPをご覧ください。

法圓寺のあゆみ

年号 西暦 月・日

法圓寺の開基・玄貞上人は、もとは後柏原天皇の衛士であったが、深く感ずる所があり比叡山に上り、梨本谷に住居する。もっぱら天台の教義を学び、進んで法然・親鸞の教えを研究するに及んで、親鸞聖人の教化が時機に相応なるを深く感じ、比叡山を下りる。

2 1458 93 聖人の配所・越後の国に来たり、鳥屋野の続き、沼垂の庄に草庵を結ぶ。これを法圓寺の開基とする。
3 1530 この年の春、土地の豪族、同心の行者と浜首(現・燕市吉田浜首町)に一宇を建立し、玄貞上人を招いて開基とし、寺号を「湖山 法圓寺」と称する。
2 1556 法圓寺第2世 舜源の時、現今の弥彦村矢作の地に寺基を移転する。
元禄元 1688 9・30 法圓寺第8世・肇胤の時、故あって本願寺を離れ、佛光寺に属す。
文化10 1813 7・23 法圓寺、本堂、庫裏を焼失する。
6 1823 10・23 法圓寺、本堂再建なる。
安政元 1854 法圓寺山門建立される。
3 1856 法圓寺鐘楼建立される。
昭和17 1942 3・23 法圓寺、本堂、庫裏を焼失する。
昭和35 1960 10・25 法圓寺、本堂再建。落慶法要を行う。
昭和39 1964 11・15 法圓寺にて、親鸞聖人700回ご遠忌法要を厳修する。
昭和40 1965 釈迦堂山のお墓を、法圓寺境内地に移転する。
昭和51 1976 4・26 法圓寺、本堂焼失する。
昭和55 1980 10・25 法圓寺、本堂再建。落慶法要を行う。
5 1993 11・18 本堂一階部分に「聞法会館」が落慶し、祝賀会を行う。
平成10 1998 9・19 法圓寺に良寛さまの歌碑が建立される。
平成11 1999 11 法圓寺門信徒会館「湖山舎」(庫裏)が完成する。
平成12 2000 68 「法圓寺同朋の会」、第24回正力松太郎賞を受賞する。
平成13 2001 11・30 法圓寺の鐘楼と山門が、弥彦村の有形文化財に指定される。
平成21 2009 5・11 法圓寺第20世住職・無極院釋哲雄、行年80才にてお浄土に還る。
平成22 2010 法圓寺、「平成の改修工事」を開始。この年は本堂の外壁塗装工事を行う。
平成25 2013 「平成の改修工事」の一環として、鐘楼の改修工事を行う。
平成26 2014 「平成の改修工事」の一環として、山門袖垣の新築工事を行う。
平成27 2015 6・14 「平成の改修工事」が終了し、前住職7回忌法要と合わせて、円成法要を行う。
平成28 2016 9・22 法圓寺、公式Webサイトを開設する。

寺号「法圓寺」の由来

法圓寺の寺号は「諸法円成」という言葉から名づけられました。この世に存在する有形・無形、一切のものが、円満に仏の心を成就するものとなってもらいたいという願いが込められています。

山号「湖山」の由来

現在、法圓寺の北西に弥彦中学校のグランドがあります。ここは以前「矢作のつつみ」の名で親しまれる湖沼がありました。また、その近くには釈迦堂山という小高い丘がありました。そこには183基ものお墓があり、法圓寺の飛地境内地となっていました。その釈迦堂山から「矢作のつつみ」の湖沼が綺麗に見えたことから、法圓寺の山号は「湖山」になったと言われています。

弥彦村有形文化財 鐘楼・山門

良寛さまの歌碑・句碑

第24回正力松太郎賞受賞 法圓寺同朋の会

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